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日常生活で周りの人から何かを言われて、「イラっ」とすることはありませんか。
自分がコントールできないことから、コントロールできることに焦点を合わせると楽になります。
自分がコントールできないことに焦点を合わせると、ストレスを感じたり、イラっとしたりするのです。

同僚の言葉にイラっ

同僚のAさんは、手を骨折してギプスをしているため、できる仕事が限定されていました。

A さん
「B子さんから、『Aさんの怪我のせいで、仕事量が増えてくたくた』と言われて、イラっとしたの」

おゆき
「Aさんには、片手でもできる仕事を私の分も少しやってもらっているから、私はむしろ助かっているけれどね。トータルでみたら、B子さんの仕事量もAさんが骨折する前とそんなに変わらないと思うけれど」

A さん
 「そう捉えてもらえると嬉しい」

おゆき
「B子さんから言われたことは、一つの情報として捉えて、その情報をどう処理するかを決めるのは、Aさんよ」

A さん
「でも、どう処理をしたらいいのかわからないよ」

おゆき
「Aさんは、取り入れる情報と捨てる情報とを選べるのよ。例えば、Facebookに流れてきた投稿を全部見ないでしょう?
たまたま投稿を目にした時、

  • その投稿を読む、
  • その投稿を読まない、
  • 後で読むために保存、
  • その投稿を自分のタイムラインに流さない設定をする

その時その時で、受け取る情報をどう処理するか選択できるでしょ? 他の人がFacebookに何を書くかについて、Aさんはコントロールできないけれども、その投稿を読むか読まないかについては、コントロールできるのよ。B子さんが言う言葉は、コントロールできないけれど、その言葉を受け入れるかどうかはAさんがコントロールできることなのよ」


A さん
「なるほど」

おゆき
 「B子さんの仕事量が骨折前と骨折後とでそんなに変わらないと思うなら、B子さんの言葉を気にする必要があるのかな。もし、B子さんの言う通りなら、その時どう対応するかを考えたらいいのでは?」

A さん
 「私も、B子さんの仕事量は骨折の前後で変わらないと思うのよね。だから、イラっとしたんだわ。もし、B子さんの仕事量が前より多くなったと感じていたら、素直にB子さんの言葉を受け入れていると思うの。でもそう感じなかったもの。」

コントロールできることに焦点を

選択理論では、

私たちが与えることができるもの、他の人から受け取るものは全て、情報である。その情報をどう処理するかは、それぞれの選択である

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と説明をしています。

相手がボールを投げてきたとき、あなたは、ボールを受け取るか受け取らないかどちらの選択もできます。つまり、あなたは、それをコントロールできるのです。
でも、相手がボールを投げてくるかどうかについては、コントロールできません。

逆にあなたがボールを投げる時に、相手がボールを受け取るか受け取らないかについて、あなたはコントロールできません。しかし、あなたは、投げるかどうかについては、コントロールできます。

相手がどう行動するかについては、コントロールできません。ところが、その時自分がコントロールできないことに焦点を合わせると、ストレスを感じたりイラっとしたりするのです。
もし、あなたがストレスを感じたりイラっとしりしたら、自分がコントロールできることとできないことを区別して、できることに焦点を合わせると楽になります。

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この記事を書いた人

おゆき

おゆき

仙台在住のおゆき です。
心の健康、体の健康を実践しています。

心の健康については、選択理論心理学を毎日生かしています。2012年より学び続けて、2015年選択理論心理士になりました。

体の健康については、グリーンスムージーを2011年より毎日飲んでいます。2013年にグリーンスムージーマスターを取得しました。

心の健康と体の健康を維持して、気持ち良く毎日過ごしています。

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