夜 マヌカハニーをなめて、そのまま寝てみた。
いつものように歯磨きをしたあと、マヌカハニーをスプーンでひとさじ、口の中へ入れてみました。
歯磨きをした後に、甘いものを口に入れるって……なんか悪いことをしているような不思議な感覚です。
寝る前に甘いはちみつをなめてみようと思ったのは、前田京子さんの本「ひとさじのはちみつ」を読んだからです。
マヌカハニーを口へ入れた瞬間、ちょっとだけ薬品っぽい匂いを感じました。
舌を使って、歯や口の中全体に、マヌカハニーを拡げて塗りまくりました。そうしているうちに、薬品っぽい匂いは気にならなくなり、あまさが、口の中にじわーっとひろがりました。「ミュータンス菌を退治してね〜」とそのまま寝ました。これだけで、虫歯や歯周病の予防できるなら、楽チンです。
朝起きてみたら?
いつもは、朝起きると喉がカラカラに乾いているのに、今朝は喉の渇きを感じませんでした。もしかしたら、マヌカハニーには、保湿の機能もあるのかもしれません。喉が乾かないだけでなく、口の中はサッパリした感じで、口腔内環境もよくなった感じがします。寝ている間は唾液がでないから、雑菌繁殖すると聞きましたが、マヌカハニーの抗菌力で雑菌の繁殖が抑えられたようです。
夜、マヌカハニーを口腔内にのばして塗り、そのまま寝るだけで、虫歯と歯周病予防できたら楽チンです。しばらく続けてみます。
マヌカハニー購入、どれを選んだら?
前田京子さんといえば、「シンプルスキンケア」の本を読んで、市販の化粧品を全てやめました。