料理の加熱部分をヘルシオにまかせるようになると、料理のハードルがグッと下がります。
例えば、イワシのすり身が夕方で安くなっていたとき、今日はいわしハンバーグにしようかなと考えます。
もし、自分でフライパンで焼くとなると、なんだか面倒で途端にやる気がなくなるのですが、焼くのは、ヘルシオのウォーターグリルのスタートボタンを押すだけと思うと作るハードルがグッと下がるのです。
しかも、自分で火加減を気にして焼くよりも、ヘルシオに焼くことをまかせた方が美味しいのです。
- いわしのすり身
- しょうがのみじん切り
- しいたけのみじん切り
- 片栗粉
- 味噌
ボールに材料を混ぜて、こねました。しいたけは冷蔵庫の残り物があったので、入れました。
適当な形に丸めたら、角皿にアルミホイルを敷いて、並べます。
あとは、まかせて調理を選択して、焼くを選択して、仕上がりを選択して、スタートボタンを押すだけです。
水蒸気が出てきて、ウォーターグリルで焼いてくれます。
加熱時間は20分弱くらいです。その間、ほったらかしにできるので、副菜の準備や汁物の準備をしたり、別の作業をこなせます。
ヘルシオを使うと加熱のハードルが下がります。そうすると、ホント料理のハードルが下がります。
ヘルシオの加熱を使うようになって、魚、特にいわしの消費量がアップしました。
ヘルシオで蒸したいわしと河内晩柑とベビーリーフのサラダ
ヘルシオのまかせて蒸しで、いわしの梅しそまき