ホットクックで、牡蠣のチャウダー
材料を無水加熱して、全材料の重さの0.6%の塩を加えただけで、美味しい牡蠣のチャウダーが出来上がりました。
材料は、
- 家の冷蔵庫にあった残り野菜、玉ねぎ、にんじん、しめじ、えのき
- 牡蠣
- 塩
- 豆乳
ホットクックで、無水調理
ホットクックに、野菜のみを入れて、「無水」「混ぜる」で、20分加熱スタートする。2.4Lの自動1-3を使うと「無水」「混ぜる」で加熱20分になります。
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牡蠣と豆乳と塩を入れて、延長加熱
無水調理で野菜に火が通ったら、豆乳と牡蠣を加えて、内なべごと、全ての重さをはかる。内なべの重さを引いて、総材料の重さを出す。総材料の0.6%の塩分を加える。
延長で、3分加熱して、豆乳と牡蠣に火を通す。
牡蠣がプリッとした熱々のチャウダーが出来上がりました。寒い日に、体が暖まります。
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ホットクックを使うようになって
ホットクックを使うようになって、残り野菜の消費が、簡単にできるようになりました。
残った野菜を入れて、総材料の重さをはかり、その重さの0.6%の塩分を入れれば、なんでも美味しく出来上がるのですから。
ホットクックの加熱している時間は、鍋の前にいなくても良いので、他の雑用をこなせるのも、うれしいです。
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