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ホットクックで、牡蠣のチャウダー!無水調理、味付けは塩のみでおいしくできる。

ホットクックで、牡蠣のチャウダー

材料を無水加熱して、全材料の重さの0.6%の塩を加えただけで、美味しい牡蠣のチャウダーが出来上がりました。

材料は、

  • 家の冷蔵庫にあった残り野菜、玉ねぎ、にんじん、しめじ、えのき
  • 牡蠣
  • 豆乳

 

ホットクックで、無水調理

ホットクックに、野菜のみを入れて、「無水」「混ぜる」で、20分加熱スタートする。2.4Lの自動1-3を使うと「無水」「混ぜる」で加熱20分になります。

ホットクック 無水 加熱

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牡蠣と豆乳と塩を入れて、延長加熱

無水調理で野菜に火が通ったら、豆乳と牡蠣を加えて、内なべごと、全ての重さをはかる。内なべの重さを引いて、総材料の重さを出す。総材料の0.6%の塩分を加える。

 

塩 0.6%

延長で、3分加熱して、豆乳と牡蠣に火を通す。

 

ホットクック 3分延長

 

牡蠣がプリッとした熱々のチャウダーが出来上がりました。寒い日に、体が暖まります。

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ホットクックを使うようになって

ホットクックを使うようになって、残り野菜の消費が、簡単にできるようになりました。
残った野菜を入れて、総材料の重さをはかり、その重さの0.6%の塩分を入れれば、なんでも美味しく出来上がるのですから。

ホットクックの加熱している時間は、鍋の前にいなくても良いので、他の雑用をこなせるのも、うれしいです。

 

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この記事を書いた人

yukitakaide

おゆき

仙台在住のおゆき です。
心の健康、体の健康を実践しています。

心の健康については、選択理論心理学を毎日生かしています。2012年より学び続けて、2015年選択理論心理士になりました。

体の健康については、グリーンスムージーを2011年より毎日飲んでいます。2013年にグリーンスムージーマスターを取得しました。

心の健康と体の健康を維持して、気持ち良く毎日過ごしています。

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