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勝間和代さんの本「勝間式超コントロール思考」 新刊発売記念講演会の映像を見た

勝間式超コントロール思考

勝間和代さんの本「勝間式超コントロール思考」の発売記念の講演会ビデオ

Twitterで、勝間和代さんの新刊本「超勝間式コントロール思考」発売記念の講演会のライブ映像がながれてきたので、みました。
勝間さんの講演が45分、質疑応答が15分の合計1時間です。

講演での話は、7項目

本のエッセンスを7項目に絞ってお話をしています。

  1. 基本的に大体の事はコントロールが可能だと思おう
  2. 苦労する、努力する、我慢するを禁句にする
  3. 労働量と収入が結びつかないことを頭に叩き込もう
  4. 自分の不愉快さに敏感になる
  5. コントロールして失敗した方がコントロールせずに我慢するよりずっとマシ
  6. 時間があればすべて人から知識を仕入れることに使う
  7. 仕事最優先の呪縛から離れよう

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イヤなものはイヤでいいのだ!

私の一番印象に残ったことは、4.自分の不愉快さに敏感になるの話です。

快不快は重要なセンサーで、快不快に敏感になる。リチャードワイズマンの本「運のいい人わるい人」にも、理性と感性なら、感性優位の方がうまくいくとある。

仕事で、直感的にイヤだと思うのだけれど、もうかるかもしれないとか、いいことがあるかもしれないとか、理性的に考えてやると、ろくなことがない。

結婚は、一目惚れの方がうまくいく。一目惚れは、理由がわからないけれど、直感的に好きなので、結婚生活で嫌なことがあっても、吸収する。理性的にいろいろな条件を考えた結婚は、その条件が破綻した途端にうまくいかない。

無意識のセンサーを磨くということが大切。

直感的にイヤだと思ったことに、素直になっていいのだと思いました。自分が不快に感じたら、素直に従います。イヤなものはイヤでいいのです!

勝間さんの真似をして、ホームベーカリーで、全粒粉のパンを焼いています。

勝間さんの食事ハックの真似をして、ホットクックも毎日大活躍しています。

ヘルシオも毎日大活躍しています。

 

 

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この記事を書いた人

yukitakaide

おゆき

仙台在住のおゆき です。
心の健康、体の健康を実践しています。

心の健康については、選択理論心理学を毎日生かしています。2012年より学び続けて、2015年選択理論心理士になりました。

体の健康については、グリーンスムージーを2011年より毎日飲んでいます。2013年にグリーンスムージーマスターを取得しました。

心の健康と体の健康を維持して、気持ち良く毎日過ごしています。

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