広告

ブログを200記事書いて、気づいたこと。私の日常生活を発信すれば、誰かの役に立つ。

気持ちのよい青空

「ブログを200記事を書くと見える世界が変わる」

ブログの師匠ものくろさんの言葉です。ブログを書き始めてから、この言葉が頭の片隅にありました。

ブログを書き始めて2年と9ヶ月、やっと200記事になりました。

亀の歩みでゆっくりと継続をしていくうちに、日常生活で体験した記事や学びのシェアをした記事を読んだ方から

「ありがとう」

「買ってみる」

「作ってみた」

などと反応が返ってくることが出てきました。

おゆき
ブログでコミニュケーションができるのだ!

と気づきました。

おゆき
私の日常生活の出来事が、誰かの役に立つこともあるのだ!

と知りました。

ブログを書き始めた頃は、一人で黙々と書く作業をしていました。こちらから、一方的に発信をするものと思っていたのです。

ブログは双方向のコミュニケーションができるのだと気づいてから、

「今日は、こんなことがあったよ」と日常のことを誰かに話しかけるように書くようになってきました。

ブログを書く前は、リアルで会った人としか話をしていなかったことを、ブログで繋がっている人にも話をできるようになった、そんな感じがします。

反応があった記事を振り返ってみました。誰かのお役にたてるとうれしいものですね。

広告

この記事を書いた人

yukitakaide

おゆき

仙台在住のおゆき です。
心の健康、体の健康を実践しています。

心の健康については、選択理論心理学を毎日生かしています。2012年より学び続けて、2015年選択理論心理士になりました。

体の健康については、グリーンスムージーを2011年より毎日飲んでいます。2013年にグリーンスムージーマスターを取得しました。

心の健康と体の健康を維持して、気持ち良く毎日過ごしています。

詳しいプロフィールはこちら

アーカイブ