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ホットクックで豆腐を作ってみた。自動メニューのスタートボタンを押すだけで食べられる

ホットクック
おゆき
ホットクックで豆腐を作ったという話を聞いたら、試してみたくなって作ったの。
A さん
おー作ったのね。にがりを購入したの?
おゆき
にがりを1本購入しても、継続して作るかわからないから、豆乳とにがりがセットで売っているものを買ってみたの。三之助の500mlの豆乳とにがり6gがセットで売っていたの。これなら、1回の使い切りだからね。

三之助 豆乳 にがり

A さん
なるほど。セットで売っているのね。実際にどんな感じで作ったの?
おゆき
ホットクックの内なべに500mlの豆乳を入れる。
6gのにがりを入れて混ぜる。
ホットクックの豆腐コースを選択してスタートボタンを押す。これだけよ。

ホットクックに豆乳とにがり

A さん
おー、豆腐の自動メニューがあるのか。それなら、簡単だね。
おゆき
そうなの。豆腐メニューを選択すると、75度の表示になり、スタートボタンを押すと50分の表示になったよ。

ホットクック 50分

A さん
ということは、ホットクックでなくても、75度50分維持できれば、作れるのね。
おゆき
そうだね。ヘルシオや象印のIH圧力鍋やヨーグルティアでも、70度の設定できるね。75度と5度の刻みができないけれどね。
A さん
確かに。ホットクックでの豆腐の出来上がりは、どうだった?

ホットクックで豆腐

おゆき
絹ごしどうふの食感だったよ。湯豆腐にしなくても、温かいお豆腐が食べらるわ。形がすぐに崩れるくらい柔らかいから、皿に綺麗に盛り付けるのは難しいのが難点かな。味噌汁に入れたりするよりも、そのまま食べるって感じだね。食べたいと思った時に、豆乳とにがりがあれば、簡単に、作れるのはいいと思ったわ。にがりを1本購入して常備してみようかと。

ホットクックで豆腐

ホットクックは、スープ、蒸し物、炒めもの、煮物と毎日大活躍

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この記事を書いた人

yukitakaide

おゆき

仙台在住のおゆき です。
心の健康、体の健康を実践しています。

心の健康については、選択理論心理学を毎日生かしています。2012年より学び続けて、2015年選択理論心理士になりました。

体の健康については、グリーンスムージーを2011年より毎日飲んでいます。2013年にグリーンスムージーマスターを取得しました。

心の健康と体の健康を維持して、気持ち良く毎日過ごしています。

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